■PCを使った業務効率化支援に取り組んでいます
■クリエーター(著述・執筆業)の税務会計に関する相談も承っております
お客様の起業を計画段階から支援いたします。
■ビジネスプランの検討
■適切な起業形態のご提案
(個人・会社・法人成など)
■会社設立にあたっての司法書士の紹介
■金融機関の紹介
■開業に必要な税務書類の作成・提出
■会計ソフトの導入指導など、必要な総務・経理作業の支援
《創業支援パッケージ》をご用意いたしております。
お気軽にお問い合わせください
■パソコンで帳簿を作成したい
■自分の会社で経理総務業務が効率化かできるかどうか見てもらいたい
■パソコンを使えば作業が楽になるはずなのに、どう手をつけていいかわからない
「ITがわかる会計事務所」として、総務・経理に本当に必要な効率化をご提案いたします。
決算日を迎えてからが「決算」ではありません。
会社の経営成績や財務状況を毎月確認し、対策を検討・実施しながら決算日を迎えるのが「本当の決算」です。
当事務所では、決算日前から綿密な検討を進めながら「戦略的な決算対策」をご提案いたします。
月次決算を実施、毎月の経営成績や財務状況を確認することは大切なことです。
さらに、それに基づいて会社の将来の姿を考えることが経営者の仕事です。
金融機関等と「会社の将来の姿」を話すとき、一番確実な言葉は「経営計画書」です。
当事務所では、社長の言葉を形にする支援をいたします。
二十数年前は数十万円~百万円もしたパソコンも、今は非常に安価になり会社や事業所では「1人1台」という時代となりました。
それでも、「やはり一瞬考える」のもパソコンだと思います。
「こういう作業をするのに、どの程度のパソコンや周辺機器が必要?」というご相談も承っております。
業務中の事故など、未来のリスクに備えることも経営者の仕事です。
一方で対策するための保険が過剰になっていて、過重なコスト負担になっている場合もあります。
リスクに備えるための対策に過不足がないかどうか、検討・ご提案いたします。
著述・執筆業の方、またクリエーターの方から
「確定申告の時期になると、自分の作業が止まるので困る」
「自分で作業するには、そろそろ量が限界」
というご相談をいただきます。
そして「税理士にどう相談していいかわからなかった」というお声をいただきます。
当事務所では、著述・執筆業などクリエーター向けの税務会計のご相談を承っております。
専業/副業の区別はございません。お気軽にお問い合わせください。